健康になったらモノが減ったし集中力爆上がりした。
どうも、しょうだいです。
健康になると身の回りのモノが
めちゃくちゃ減りました。
カラダが軽くなるのは
健康になったら当たり前ですよね。
それに加えて自分の所有物も減って、
本当に大事なモノだけ持てるように
なりました。
どういう原理なのかなーって
考えてみると
1つ考えられるのは、
まず加えるのではなく減らすの思考を
もっているからかなと。
あなたも体感としてあると思うんですけど、
習慣とかモノって増やす方が
断然楽なんですね。
新しくモノを買うだけだったり、
今の生活に軽く足すだけなので。
一方で、減らす方はと言うと、
まずもったいない精神が発動しますよね。
これ捨ててまた必要になったら…とか
その時はまるで合理的じゃない考えが
脳を支配してきます。
で、結局変な理由をつけて辞めない。
これ人間の本能としては
仕方がないのですが、
この葛藤に悩まされるのって
ホンマにやめてほしいですよね。
その葛藤を乗り越えて
実際に習慣やモノを減らしてみると、
一気に心が晴れやかになったり
心が軽くなったりと、まさに
健康的な状態に近づくことができます。
また、副産物的なものですが、
モノや習慣を減らす
=やらないといけないことが減る
なので、
自分のやるべきことに
集中できる環境づくりが
自然とできちゃいます。
僕はこれなんだかんだ
めちゃくちゃメリットやと思ってます。
健康になりたいだけだったのに
自分のやりたいこと、やるべきことも
やりやすくなる。
健康になると気分も前向きになるので、
どんどん自分がフタしていた欲望が
あふれてきます。
そのおかげもあって
僕は今このように活動できている
のかもしれません。
ありがたいですね。
健康オタクが5年かけてたどり着いた健康の本質まとめました
僕は健康のために
特別何かを摂るなどをすることなく、
365日慢性的な不調が
一切ない毎日を過ごしています。
これは若いからそうなんでしょ
と言われるかもしれません。
それが一部影響していることは
否定できない事実です。
しかし、
僕自身大学生の頃が
一番慢性的な不調を抱えていました。
時には小太りに、
時には家族に
「ホンマに食べてる?!」と
心配されるほどゲッソリに。
他にも肌の粉吹きやニキビ、
コロコロうんちしかでない、
便秘、毎朝起きるのが辛いなどなど…。
今思い出すだけでも
決して戻りたくない不調に
悩まされる毎日でした。
そんなたくさんの失敗を
していく中で気づいたことがあります。
それが
ノウハウばかり追い求めているから
自分が何をすればいいのかわからない
ということです。
これ、結構ギクッとしませんか?
サッカーを何もしらない人が
「ストライカーになるための方法を教えてくれ!」
と言ったって、
「いやいや、まずルール覚えよ?」
となりませんか?
何事も基礎基本、原理原則です。
これを守るのも原理原則ですよね。
この原理原則を守るようになってから、
あらゆる健康情報の選別も
容易になりましたし、
なにより食べ物を
よりおいしく頂けるようになりました。
健康になるのは
もちろん嬉しいですが、
食べ物のおいしさを
より鮮明に感じられる喜び、
これ結構日常的に忘れてしまっていませんか?
そんな健康の原理原則・本質を
小さな本にギュギュっとまとめました。
昔の僕だったら一番最初に
知っておきたい情報を盛り込んでいます。
10分もあればサクッと読めてしまうので、
興味があれば読んでみてください。
→電子書籍「持続的健康を目指そう」を読んでみる
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最後まで読んでいただきありがとうございました。
<学べる内容>
・気をつけている人ほど陥りがちな罠
・習慣を変えやすくする考え方とは?
・非科学的と言われる情報をどう扱ってきた?
・無農薬無肥料農業を実践して感じたこと
・健康詐欺師の共通点
などなど…