健康になったらモノが減ったし集中力爆上がりした。

どうも、しょうだいです。
健康になると身の回りのモノが
めちゃくちゃ減りました。
カラダが軽くなるのは
健康になったら当たり前ですよね。
それに加えて自分の所有物も減って、
本当に大事なモノだけ持てるように
なりました。
どういう原理なのかなーって
考えてみると
1つ考えられるのは、
まず加えるのではなく減らすの思考を
もっているからかなと。
あなたも体感としてあると思うんですけど、
習慣とかモノって増やす方が
断然楽なんですね。
新しくモノを買うだけだったり、
今の生活に軽く足すだけなので。
一方で、減らす方はと言うと、
まずもったいない精神が発動しますよね。
これ捨ててまた必要になったら…とか
その時はまるで合理的じゃない考えが
脳を支配してきます。
で、結局変な理由をつけて辞めない。
これ人間の本能としては
仕方がないのですが、
この葛藤に悩まされるのって
ホンマにやめてほしいですよね。
その葛藤を乗り越えて
実際に習慣やモノを減らしてみると、
一気に心が晴れやかになったり
心が軽くなったりと、まさに
健康的な状態に近づくことができます。
また、副産物的なものですが、
モノや習慣を減らす
=やらないといけないことが減る
なので、
自分のやるべきことに
集中できる環境づくりが
自然とできちゃいます。
僕はこれなんだかんだ
めちゃくちゃメリットやと思ってます。
健康になりたいだけだったのに
自分のやりたいこと、やるべきことも
やりやすくなる。
健康になると気分も前向きになるので、
どんどん自分がフタしていた欲望が
あふれてきます。
そのおかげもあって
僕は今このように活動できている
のかもしれません。
ありがたいですね。
食べ物・睡眠・仕事術すべてがつながる“体の設計図”を手に入れませんか?
僕は健康のために特別何かを摂るなどをすることなく、
365日慢性的な不調が一切ない毎日を過ごしています。
これは若いからそうなんでしょと言われるかもしれません。
それが一部影響していることは否定できない事実です。
しかし、僕自身大学生の頃が一番慢性的な不調を抱えていました。
時には小太りに、
時には家族に「ホンマに食べてる?!」
と心配されるほどゲッソリに。
他にも肌の粉吹きやニキビ、
コロコロうんちしかでない、
便秘、毎朝起きるのが辛いなどなど…。
今思い出すだけでも
決して戻りたくない不調に悩まされる毎日でした。
そんなたくさんの失敗をしていく中で気づいたことがあります。
それがノウハウばかり追い求めているから
自分が何をすればいいのかわからないということです。
つまり、自分のための”体の設計図”を持っていませんでした。
”体の設計図”を持つことで、
あらゆる健康情報の選別も容易になりましたし、
仕事の生産性がググンと上がりました。
実際に周りにも評価されるようになり、
「どんなことを気を付けているんですか?」
と自然と聞かれるまでになりました。
健康になるのはもちろん嬉しいですが、
人生の大半をかける仕事の時間をより充実し、
生産性がめちゃくちゃ高い状態で過ごせるのは
本当に幸せだなと感じています。
そんな健康・生産性の方向性を決める、
”体の設計図”を書くための材料を
小さな本にギュギュっとまとめました。
昔の僕だったら一番最初に知っておきたい情報を盛り込んでいます。
・毎朝だるい状態で起きて仕事している
・仕事中なぜか集中できない
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こういった経験がある人は
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