目覚ましの音が嫌い。だから辞めた。目覚ましなし最高。

どうも、しょうだいです。
僕は今よっぽどイレギュラーで朝早い時間に
起きないといけない場合以外、
完全に目覚まし時計なしの生活を送っています。
目覚ましなんてかけなくても
朝確実に起きられる自信があるからです。
目覚ましを辞めた最初こそ
嫌いだから辞めた、
でしたが、今では
そもそもいらないから使わない
になっています。
先ほども言った通り、僕は目覚まし時計の音が大嫌いです。
なんというか、お母さんに
「あんた、宿題やったん!?」
と言われているのと同じ感覚になるんですよね。
いや、起きようと思ってたんやけど、みたいな気分になる。
僕は大学時代、一限目の講義に出るのにも
目覚まし時計を使っていました。
大学に行ったことがあればわかると思いますが、
単位取得必須の講義が朝9時に始まる講義もあるんですよね。
もうそれにあたってしまうと毎週が絶望です。
普段26時あたりに寝ることが多かったのもあり、
どこで買ったかも忘れた目覚まし時計をセットしては
毎週間に合うように起きれることを神様にお祈りして寝ていました。
運よく目覚ましの音が聴こえて起きれていたので、
なんとか卒業できました。
この経験もあり、目覚まし時計は僕の大学生活の救世主とも
言えるべき存在なのですが、僕はそれでも大嫌いです。
目覚ましのあの音がやはり一番嫌いなのですが、
他にも、、
叩き起こされた感覚になり、
睡眠時間が長くても眠気がやまない一日になるし、
その眠気があるから何度も鳴る音を止めては二度寝し、
出発のギリギリまで繰り返しあの音を聞いてしまい、
自己肯定感がダダ下がりになるのが本当にしんどいんですよね。。
大学時代、まさに目覚まし時計なしでは生きていけないレベルだったので、
社会人になったら本当に起きられるのだろうか…
と、仕事への心配というより起きられるかの心配ばかりしていました。
で、目覚ましを使うのを辞めたかったので、
YouTubeやGoogle検索で色々調べました。
調べて行き着いたノウハウといえば、
・二度寝しない
・寝る1.5時間前にお風呂に入る
・夜スマホを見ない
・寝る前に「明日は7時に起きる明日は7時に起きる…」と何度も唱える
・寝る前に軽くストレッチや瞑想をする
・起床後すぐに太陽を浴びる
などなど…
実際に効果があるのもありましたが、
二度寝しないとか、夜スマホを見ないとかは
「そんなんわかってるけどできないから調べてんだよ!」
と画面に向かって言いそうになりました笑
効果は一時的なものが多く、
根本的な解決には至りませんでした。
この目覚まし経験談、大学生時代を思い出す方も
いるのではないでしょうか?
それくらい、普通の大学生でした。
ただ、自然哲学というものに出会い、
目覚ましは必須のものではなくなりました。
自然哲学というのは、
人間、特に僕が知っているのは日本人の健康の本質を
ギュッとまとめた学問ですね。
いつも通り朝7時に起きるとしても、
23時に寝ることもあれば25時になるときもあります。
たとえ25時に寝るとしても目覚ましは不要です。
勝手に目が覚めるようになりました。
それでも冬は寒いので布団にくるまって
結局ギリギリになっちゃうんですけどね笑
毎日のように
あの不快極まりない目覚ましの音を聞かなくて済むし、
仕事をしている最中でも眠気に襲われたり、
頭がボーーッとしてしまうこともないです。
モンスターエナジーやレッドブルなんて飲まなくても
毎日メガシャキです。(メガシャキも飲まないですが)
地味ーーにエナジードリンクって高いので、
コレがなくなるというだけでも
経済的にすごく助かりますね。
あと、仕事が休みの日でも
寝だめしたい…みたいな感覚にならないので、
やりたかったことにドンドン挑戦できるんですよね。
このブログもまさに、
休みの日に朝早く起きられているからこそ
書けているといっても過言ではありません。
休みの日って、やっぱりどこか遊びに行ったり、
友達と一日中遊びたいじゃないですか。
この時間を最大限作ることができて、
なおかつ日中眠くなることもない。
控えめに言って、
この日常は大学生時代からは考えられませんでしたし、
この日常がなくなるのは耐えられないです。
これからも目覚ましなしで
趣味はもちろん、仕事も頭フル回転で
バリバリ楽しんでいきたいなと。
食べ物・睡眠・仕事術すべてがつながる“体の設計図”を手に入れませんか?
僕は健康のために特別何かを摂るなどをすることなく、
365日慢性的な不調が一切ない毎日を過ごしています。
これは若いからそうなんでしょと言われるかもしれません。
それが一部影響していることは否定できない事実です。
しかし、僕自身大学生の頃が一番慢性的な不調を抱えていました。
時には小太りに、
時には家族に「ホンマに食べてる?!」
と心配されるほどゲッソリに。
他にも肌の粉吹きやニキビ、
コロコロうんちしかでない、
便秘、毎朝起きるのが辛いなどなど…。
今思い出すだけでも
決して戻りたくない不調に悩まされる毎日でした。
そんなたくさんの失敗をしていく中で気づいたことがあります。
それがノウハウばかり追い求めているから
自分が何をすればいいのかわからないということです。
つまり、自分のための”体の設計図”を持っていませんでした。
”体の設計図”を持つことで、
あらゆる健康情報の選別も容易になりましたし、
仕事の生産性がググンと上がりました。
実際に周りにも評価されるようになり、
「どんなことを気を付けているんですか?」
と自然と聞かれるまでになりました。
健康になるのはもちろん嬉しいですが、
人生の大半をかける仕事の時間をより充実し、
生産性がめちゃくちゃ高い状態で過ごせるのは
本当に幸せだなと感じています。
そんな健康・生産性の方向性を決める、
”体の設計図”を書くための材料を
小さな本にギュギュっとまとめました。
昔の僕だったら一番最初に知っておきたい情報を盛り込んでいます。
・毎朝だるい状態で起きて仕事している
・仕事中なぜか集中できない
・休日思いっきり遊べている気がしない
・どんな生活習慣をすれば体調がよくなるのかわからない
・毎日薬を飲んでごまかしている
こういった経験がある人は
10分もあればサクッと読めてしまうので、ぜひ読んでみてください。
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・健康にかけるお金が少なくなり、より自分にとって大切なものにお金を使えるようになる
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